3.プロトコールの理解
GCPやSOPの知識は、あくまでも自分の仕事をルールから外さないようにするためのものです。モニターの本来の業務は与えられたプロトコールの治験を促進させることです。そのためにはプロトコールの理解が必要です。
1.プロトコールを読み耽る
自分が担当することになった治験のプロトコール読み、理解し、他人に説明できるようにしましょう。自分がやっている治験に関して質問されたら、即座に「それはプロトコールのここに書いてあります」と即答できるまでになるのが大事です。
2.担当分野の知識を習得する
プ
ロトコールを読み、理解するには、その専門領域の知識が必要です。モニターが相手をする医師は、その道のプロです。そのプロと対等に話しができるだけの専
門知識を持ちましょう。そのためには、その領域の教科書的成書や論文を読み、学会等にも参加することです。学会で知りえた最新情報を治験担当医師に教える
ことにより信頼関係も生じます。
チームで質疑応答会
日頃から「想定Q&A集」を作っておくことをお奨めします。また、チーム内でロープレ(治験事務局 対 モニターとか)をしたり、想定医局でのプロトコール説明プレゼン大会をしてみるのもいいでしょう。