個別の募集広告に応募する。
治験の条件に合致していなければ参加できない
新聞・雑誌などに製薬メーカーが独自に治験の募集広告が出ていることがあります。また、通院・入院している医療機関の掲示板や、各診療科に掲示されたポスターにより紹介されている場合もあります。個別の募集広告に応募した場合の治験参加の流れはおよそ次のようになります。
○治験へ応募
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○事前説明
治験担当医師やCRC(治験コーディネーター)などから治験の目的や方法、検査の内容、来院回数などについて、治験に関する詳しい説明を受けます。同時に、治験薬(くすりの候補)の予測される効き目と副作用などについても書かれた説明書が渡されます。
◆同意と署名(インフォームドコンセント)
疑問点などがあれば納得いくまで説明を受けることができます。十分理解と確認ができて、治験へ参加することを希望する場合は同意書に自筆で署名をしますが、自分ひとりで判断できない場合は家に持ち帰り、家族と十分話し合った上で参加・不参加を決めることができます。
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○事前健康診断(スクリーニング)
治験参加に同意された方を対象に(健康状態などが)その治験の条件にあうかどうかの診察や検査を行います。
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○治験参加希望者のふるい分け
スクリーニングの結果、その治験の条件に合った方だけが治験へと進みます。治験参加を希望しても条件が合わなければ参加できません。
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○治験への参加
治験によっては治験終了後も通院するものがあります。



